今日、ふとAIの能力を確かめてみたくなった
人×表
福井の行政書士 久所の実験室です。
数か月前、私は作業効率化のため、Excel集計表の計算方法等を検討していました。
当時はAIを一切使わず、試行錯誤を重ねてようやく完成させたのですが、
ふと「もしAIを使っていたら、もっと簡単に、もっといい表ができていたのでは?」
という思いがよぎりました。
そこで今日、当時の計算方法や考え方をAIに入力し、さらに使いやすい表が作れるのかを実験してみることにしました。
※申し訳ありませんが、具体的な表の内容や実験の内容等は伏せさせていただいております。
AI×表
AIは即座にVBA(マクロ)を使った解決策を提示してきました。
確かにVBAを使えばスムーズにできそうでしたが、私は普段から「VBAなし」のシンプルな方法を好んでいます。
そこで、あえて制約を設け、「VBAなし」でできる方法を探ることにしました。
しかし、何度も挑戦したものの、思うような結果にはたどり着けませんでした。
この実験は途中で(AI私が)疲れたこともあり、AIの活躍を待たずに終わることにしました。
それでも今回の試みを通して、AIが一瞬で具体的な解決策を示してくれたことは、一瞬で答えにたどり着く可能性があるという意味ですごいと思いました。
今回は私の望む形には届きませんでした。
しかし、もし当時、AIを活用していたとしたら、また違ったかたちの表が世に放たれていたのかもしれません。
表×人
この表の簡略化を考えていたとき、偶然、すでに完成度の高いやり方を編み出していた方の説明書を見つけました。
それを見た瞬間、「これは素晴らしい!」と感動したのを覚えています。
なぜなら、自分も似たような方法を考えていたときだったからです。
「もうこれでいいじゃないか」と効率化の追求はここで終わりました。
作成者はTさんで、直接「表の効率化のやり方、素晴らしいもの作られましたね」と伝えたいと思いました。
しかし偶然「人によっては操作を間違う」という理由だったと思いますが「使用禁止」になっていたことを聞かされました。
忙しくされているときに「禁止にされた」話をするTさんには、機を逃してしまい、結局感動を伝えることはできませんでした。
人×人
Tさんの方法が使えないとなると・・・再び効率化への熱が再燃しました。
そして、試行錯誤の末、Tさんのやり方より少し性能は落ちるものの、誰でも簡単に入力できる形に落ち着かせることができました。
この結果は、Tさんと私の合作(厳密には違うが)というしかなく、Tさんのおかげで作られた表です。
Tさん、あの考え方と計算表は本当に素晴らしかったです。
おかげで、この表を使う人たちが少なからず楽に作業ができるようになりました。
時を超え、ここで改めて感謝をお伝えします。
AI×人、そして人×人
AIは今、私たちの生活に欠かせないものになりつつあります。
今回私がたどり着いた理想の「表」は、Tさんという人(とその作品)との偶然の出会いから生まれました。
今回AIを使って理想の「表」にたどり着けなかったのは、双方の伝達力・理解力が足りていなかったからだと思います。
今後AIがさらに進化し、人が今よりAIを理解する日がくれば、私たちがより良い結果を享受する明るいミライとなるでしょう。
大切なのは、手段や過程が何であれ、誰かの作業を楽にするというゴールそのものは変わらないということです。
人から人へ、そしてAIを介してさらに人へ。
そのすべての繋がりが、より良いミライへと続いていくと信じています。
あなたの手元にも、素敵な表が届きますように。
入力が面倒、また同じ文字を入力してる
楽にならないの?
そんなお困りごとがございましたら



